ハンディトランシーバー用F2アダプター

1)まずはエレキーとして完成させます


PK3のリンク先訂正しました。ここで回路図やマニュアルをダウンロードできます。)

・エレキー部はPK3をインターネットで購入し組み立てました。
 写真ではパドルの左側にあるプリント基板がそうです。 PK3は写真左の赤いスイッチとパドルの
 左右のレバーを使い分けることで高機能を実現しています。
 速度もモールスで確認できます。その他モードの状態もモールスで知らせてくれます。

・右のパドルは5.5cmの安全ピン(100円ショップで5色各2本入り)を使い、4cm角の台に組んだもの。
 実験用にシールド線を付けていますが、組込時ははずしています。もちろん単独で使えます。

(a) エレキーの組立
  まずはPK3でなくても構いませんので、お気に入りのエレキーを組み立てて下さい。
  この時モニター用のトーンの出力がある(当然付いているとは思いますが)事を確認して下さい。
  この信号をレベルを絞ってマイク端子に繋ぎます。
  PK3では 1)速度調整用のVR 2)モード切替のスイッチ 3)モニター用のセラミックスピーカー
  4)電池(9V) 5)トランシーバーへの接続用端子(縦振電鍵端子に繋ぐ) 6)外部パドル端子
  を基板に配線するだけですので、ケースの穴開けさえ終わっていれば1時間もかかりません。

(b) パドルの組立。
  右の写真をクリックすると拡大しますのでそれを参考にして下さい。
  注意点としては、大ざっぱにはピンを曲げて接点間隔を調整しますが、細かくは、ネジを緩めて
  L端子を回転させ接点間隔を調整します。(接点は面でなく、L金具の角を利用しています。)
  大きさはケースに入れるためこの程度が限度でしょう。これより大きいとケースもかなり大きくなり
  移動に不向きです。
  (パドルと外部パドルは切り換える必要もないのでパラに配線しています。)

上記のままでも、FT-817の様に速度調整が面倒な機種にはこのエレキーは重宝しています。
(本体の固定には、パドルで使ったゴム粘土を使っています。詳細はパドルをご覧下さい。)
次回はハンディ機への接続回路を作って組み込みます。

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